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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1962-08-21 第41回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

すなわち本会計法提案をされました当時の提案理由説明、これは当時の愛知政務次官説明されておるのであります。が、それによりますると、「この会計におきましては、米国対日援助見返資金特別会計の資産並びに一般会計の日本開発銀行及び日本輸出入銀行に対する出資金を承継してこれを資本とし、これが運用による収入金と、特別減税国債の発行による収入金とを主要財源として投資を行うことといたしているのであります。」

春日一幸

1954-02-26 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第7号

大蔵当局より愛知政務次官及び郵政大臣、それから梶井総裁郵政大臣並びに大蔵政務次官の言葉を信頼して二十五億は必ず補正予算処置をする、こういうふうに言明をいたしまして、予算の通過いたしたあとでこの修正法律案が通過いたしたのであります。そういたしますと、この態勢に即応いたしまして、ただちに財政法上の二十九条の措置というものがなされなければならぬ。

齋藤憲三

1954-02-22 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

ところが大蔵省愛知政務次官は、これはそういうことでなく、総体の予算でプラス・アルフアで、そのような結果にさせないようにするのだという御答弁つた。ですから、その御答弁通りにしようとするならば、もう予算がきまつてからでは終りなんで、しかもその予算が昨年よりもわくがふえておらないというような事情ですから、これは今のお話では私どもは納得が行かないわけであります。

北山愛郎

1954-02-04 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

ちようどその時分愛知政務次官も向うに参つておりましたことは、その通りでありますが、これはしかし公のものではありません。外交の正式なチヤンネルを通したものでないので、これは公式な会談でないことは御承知通りであります。  それからあと仰せになりました井上さんの御意見、まことにごもつともに拝聴いたします。

小笠原三九郎

1954-02-02 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

松永義雄君 前回の委員会愛知政務次官にこのことを質問して要領を得なかつたのですが、これは一遍外務省を呼んで頂いて、外務省態度というか、心掛けを一つ聞いてみたいと思うのです。イタリアは免除しておる。西ドイツは条件が付いている、債務を認めておる。然らば一体日本はどういうような取扱をこれから受けるか。

松永義雄

1953-12-08 第18回国会 参議院 予算委員会 第5号

中田吉雄君 総理情勢判断を聞いて大変結構に思うわけですが、然らばそういう判断が具体的にどう出ておるかということを見ることが必要ですが、愛知政務次官にお伺いいたしたいと思います。アメリカに行かれまして一体どういうふうに中国アメリカは了解しておる、極東の平和のためには中国政策について過りなきを期することが絶対必要であります。中共政権を認めないという立場に立つ限り朝鮮事変の解決はないと思います。

中田吉雄

1953-12-07 第18回国会 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 本日愛知政務次官委員会の決定で出て頂きましたのですが、私個人としては、政府代表というよりも同僚参議院議員愛知君から成るベく詳しく事情をお知らせ願い、場合によつたらば速記をとめられて詳しく御報告願う、質疑応答という形はとりますでしようが、できるならば愛知君から詳しい御説明願つてもよろしいし、或いは私から数項目に亘つて質問をいたしたいと思うのですが、時間をとるでございましようからどうぞ

曾禰益

1953-12-07 第18回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

松永義雄君 愛知政務次官にお尋ねしたいのですが、今私お尋ねしたことは、ビルマ米が安くなつたから非常に輸入がしやすくなつた、併し朝鮮米を輸入するつもりはないのかどうかという質問をしましたところが、未だそういつたことは具体的に現れていない、数量、金額については現れていないと、こういうお話でした。ところが吉田総理朝鮮米を十万石とか十万トンとか輸入したらいいじやないかといつた発言をした。

松永義雄

1953-12-07 第18回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

そこで愛知政務次官にお伺いいたしたいと思うが、私が指摘いたしておりますのは、今回国税庁長官から地方の国税局長に発せられた通達は、結局本年度の滞納の新規発生防止に重点を置く、ここにあるわけです。そうすると昨年度までと違うところは、しかもたまたま年末に際会して違うところは、結局十二月と一月との間に具体的に二百十六億円をとれ、こういうことになるわけです。

春日一幸

1953-12-07 第18回国会 参議院 人事委員会 第3号

政府委員田中不破三君) 愛知政務次官もいろいろと御答弁申したようでありますし、又只今鈴木次長からもお答えを申上げたようでありまするが、いずれにしましても、岡委員の御懸念の点は、富裕府県分、簡単に申しますれば、富裕府県分について財政的措置がとられていない期間の部分について、義務的教育者関係に今度の年末手当を支給するについて支障を来たす虞れがないか、又その支障を来たす虞れに対して、政府は十分な措置

田中不破三

1953-12-07 第18回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

海野三朗君 私は大蔵大臣にお伺いしたいのでありますが、愛知政務次官が見えておりますから、政務次官にお伺い申上げます。この仲裁裁定につきましては、予算上実施ができないという議論でございますが、私はこの仲裁裁定は実行すべきものである、それが政治の常道であるというふうに考えるのでありますが、政務次官といたしましてはどういうふうにお考えになりますか。

海野三朗

1953-12-07 第18回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

三輪貞治君 先ほど愛知政務次官が金曜日の御発言に対して取消されたような御発言があつて事態がはつきりいたしましたが、それは裁定の出し方と補正予算の出し方というものが非常に微妙な関係にありまして、若し補正予算が通過後においても、裁定が、別な形において国家意思が表示された場合にはどうするかということで、この前金曜日に質問をいたしました場合に、愛知政務次官は、それは再びそういう事態なつたときには予算

三輪貞治

1953-12-06 第18回国会 参議院 予算委員会 第3号

ただ私も丁度九月アメリカに行き、又その後はいろいろな人々からも、又愛知政務次官も行きまして、いろいろな情報も聞いておるのでありますが、大体においてそれは自動車その他を始めとして、もうストツクが過剰状況にあることは事実であります。併しながらこれは共和党としてもこのままで行くというわけにも参りかねるので、いろいろ処置をとる、政策を新たにするように聞いております。

小笠原三九郎

1953-12-04 第18回国会 参議院 通商産業委員会 第3号

委員長中川以良君) 信用保険の限度も、先般まあ引上げておるわけでございまして、それは信用保険を大いに活用しようという意味でやつておるのでありますが、今のように重複になるところは二重担保みたいになることになるのですが、愛知政務次官としてのお考えはどうですか、私がそういうふうに考えることが正しいか、或いは金融機関は当然担保をとるべきか、如何でございましようか。

中川以良

1953-12-02 第18回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

そこで本委員会は、これはまさしく食管会計がすでにいろいろな面において指摘されているとき、さらにこういう損害を国民にかけるということはもつてのほかである、すみやかにこの法律を改正して、中間利得者を介在せしめる余地をなからしめるような措置を講ずべきであるということを強調いたしたところでございまして、たしか愛知政務次官は、すみやかにこの法律措置を講ずるという御答弁があつたと思うのであります。

春日一幸

1953-11-28 第17回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第4号

国鉄或いは専売以上に電電公社の場合には、先ほど愛知政務次官も言われたように、国民の需要が熾烈過ぎるほど熾烈な状況の下にあつて、今後とにかくこれから五カ年いろいろ問題があるだろう、一生懸命やつて行こうじやないかという矢先において、先年度のやつについてそつくりそのまま、而も給与問題が非常に大きく問題になり、御承知のように現在国家公務員を初めとして公企体関係が特に主軸になつた形で年末の労働攻勢も非常に熾烈

久保等

1953-11-28 第17回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第4号

それについて、まあ愛知政務次官が今言われるように、それぞれの実は今までの給与の経過もあることだしということを言われておりますが、期末手当なりそれから今度のベース改訂というものは、私はそういう余り個々内容を抜きにして、とにかく今度のベース・アツプの問題と期末手当の問題をこの線を以て揃えようじやないかというふうに、政府方針を了解しております。

久保等

1953-11-27 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

それから、それじやかわりの者をなぜ出さながつたかというお話でありましたが、実は君らは出てくれなかつたのかと私は言つたのだが、いや相済まなかつた明朝行つて早速愛知政務次官が何かここでそれぞれおわび申し上げましようという話で、これは御了解を願つたことだと実は思つてつたのであります。

小笠原三九郎

1953-11-26 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

さらに私が申し述べたいことは、これは大蔵大臣以下関係責任者ということになつておるので、大蔵大臣がそういうような事情でどうしても出られないということであるならば、愛知政務次官もおられるであろうし、事務次官もおられる。そういう次の責任者が出て来て、大臣立場を述べ、さらに大蔵省としての政治的責任を果すために、この審議に臨まれるという態度に出られてしかるべきである。

春日一幸

1953-11-26 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

大蔵大臣ばかり、特に愛知政務次官なんかは、帰つて来られて、本日この委員会が開かれるならばとにもかくにも長い留守中のごあいさつもあろうし、その他いろいろな問題についてここに進んで出て来て、委員会でともどもにこの委員会審議に当る誠意があつてしかるべきであると思う。第一に大臣、それから政務次官事務次官文書課長、みんなめちやめちやだ。こういう責任者によつてはたしてこの重要問題が審議されるであろうか。

春日一幸